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頭痛の手当て!これが効果的!

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ご覧いただきありがとうございます。

今回は「頭痛-2」のご案内です。

頭痛にも色々な原因が考えられますが、精神が不安定な場合に起こる頭痛には、シシウドという薬草が効きます。

その利用法は、秋にシシウドの根茎を採取し、水で洗い細切りにします。

これを日陰で風通しのよい所で乾燥させます。

水400~600mlに乾燥根茎を20gを入れ、半量になるまで煎じます。

この煎じ汁を一日分として、3回に分けて温かいうちに飲用します。

 

 

頭痛-2

頭痛の手当て

普段から高血圧ぎみで、頭重感があったり、高齢で動脈硬化が疑われる人の場合や、意識障害、ケイレン、高熱などをともうような場合には、急を要するので、ただちに医師の診断を受ける必要があります。

しかし、普段から精神疲労や疲れが続き、頭痛を起こすような人は、平素からスポーツなどをして、適当な気分転換をはかりましょう。

また、ストレスを上手に解消し、溜めないことも大切です。

 

頭が痛いときの一般的な手当て

1.氷枕や氷囊をあて体は温かく

肩が冷えると、血行が悪くなり筋肉の緊張をともなうので、氷枕や氷囊を用いたときも、肩はできるだけ毛布などで温めます。

くびや肩の筋肉がこったときには、温湿布や軽くマッサージをしてみます。

 

2.枕は高めがよい、ベッドには柵があれば便利

意識なく暴れるような場合には、ベッドからの落下に注意します。

 

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3.心配事から遠ざけ、不愉快なことは避ける

病人に余計な心配事や、不愉快な思いをさせないために、できれば面会なども断りたいものです。

 

4.部屋は静かに暗くしましょう

 

5.排便は毎日規則的におこなう

 

6.頭痛薬を飲ませる

一般的な頭痛で、いわゆる頭痛持ちの人は、まず、医師に相談し習慣性の少ない自分に合った、薬を処方していただけます。

 

以上が「頭痛-2」についてでした。

少しでも参考になれば幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました。